タイトル『ずっと二人で・・・』


今日はw-inds.のスペシャルイベント。
あたしは
w-inds.の の一応彼女ですvvv
えっ?なんで一応かって?
だってカレカノらしいことちょっとしかしたことないんだもん・・・。
デビュー前に何回かデート行ったくらいで
今ではOFFでも疲れてるらしく、行く気なしってカンジ・・・。
だから少しでも一目でもいいから を見たいと思って
今日はなんとしてでも当ててきました。
友達の に手伝ってもらってね^^;

ファン「キャー! 〜!」
ファン「 〜!こっち向いて〜!」
ファン「 〜!笑顔超かわいいvvv大好き〜★」
「ありがと〜!僕も大好きだよ〜★」
全員「あはははvvv」
・・・みんなに大好きとか言わないで・・・。
あたしにさえも言ってくれないくせに・・・。
電話越しでも言ってほしいのに・・・。
なんで・・・なんで?!
「さて次は握手会なので、みんないい子で待っててね〜vvv」
ファン「いつもいい子だよ〜(>_<)」
w-inds.「あはははは!ではちょっと待っててね〜。」
そして整理券順に並び始めた。
なんだ・・・あたしって最後から2番目なんだ・・・。
けど横の人来てないから最後ってことか・・・。
なんか・・・ に会いたくないな・・・。
そして一人一人がw-inds.と手を合わせる。
ファン「これからもがんばってください!ずっと応援してますvvv」
「ありがとう!」
満面の笑顔で言う3人。
特に ・・・笑顔かわいすぎ^^;
そしてあたしの番が来た。
はあたしと のことをしっている。
「あっ! !久しぶり★」
「久しぶり〜!今日見たらスゴイうまくなってたねvvv」
「だろ〜?やっぱ俺らだし!^^」
「おいおい・・・^^;まあ一応がんばって!」
「一応かい・・・!」
「あはは!じゃあね〜★」
「おう、 〜。やっほっほ!」
「やっほっほ!オヒサだねぇ。」
「そうだなぁ。デビュー前は結構会えたのになぁ。」
「うん。・・・んじゃあこれからも応援してると思うからがんばれよ!」
「応援してると思う・・?ひどっ。。。まあじゃあなぁ。」
「バイバーイ!」
そして とあたしの番がきた・・・。
!久しぶり★」
「・・久しぶり〜。元気してたぁ?」
「ううん。お前と会えなかったから辛かった〜!(;_;)」
「うそぉ!んじゃあね!バイバァーイ★これからもがんばれ!」
「うん!あっそうだ。 、このあと近くに公園があるからそこにいて。」
「?うん。わかった。」
久々のデートかなぁ?
よかった、今日来て。

まだかなぁ・・・?
あっ来たかも・・・。
「・・・はぁはぁ。。。ゴメン!遅れた!かな?」
「うん!っていいよいいよ。走ってこなくてもよかったのにぃ・・・。」
「だって一秒でも長く一緒にいたいし・・・。」
「んもう!(恥)」
ったく はこんなことサラッと言うんだから・・・。
こっちは慣れないつうの!
「改めて久しぶり!」
「うん・・・。久しぶり!」
今日は素直に言っちゃおうかなぁ・・・。
「・・・あのね・・・ちょっとさみしかったよ・・・?」
「ちょっとかよぉ!」
「あははぁ!」
〜ひざかして。」
「えっ?・・・ちょっと!なにやってんの。(///)」
「だって眠いんだもーん。はぁいい気持ち!」
「ちょっと〜!」
「ねぇ・・・ って胸ないね・・・。」
「・・・え!まあそうだけど・・・そんなにあっさり言わなくたって・・・(>_<)」
「だぁ!ウソウソ!まあBかCくらい?」
「あんた・・・変態か・・・?」
「予想だって予想!^^;」
「んもう!バカー。」
「あはは^^ねぇ 。俺の家行かない?」
「ん?いいよ!」
「じゃあ出発〜!」
あたしと は手をつないで歩いた。

「どうぞ〜!」
「おっじゃまっしまーす★」
来たから、俺部屋に連れてく〜。」
「おう !ゆっくりしてけぇよ。」
「遠慮すんなよ〜。・・・」
君はテレビに熱中してる・・・^^;
「うん。じゃあお世話になるね!」
あたしは の部屋に行った。

「適当に座っていいよ〜。」
「うん。」
あたしはベッドに座った。
少しの沈黙。。。あたしはそれを破った。
さぁ、今日イベントでファンに大好き〜って言われて
僕も大好き〜って言い返したでしょ?・・・あの時ちょっとやだったな・・・」
「・・・・そっか。ゴメンね?一番は だからさ・・・?」
「うん・・・。信じる・・・信じるけど・・・。でも・・・!」
いつの間にか泣いてたあたしを はそっと抱きしめてくれた。。。
「・・・でも・・・辛いの・・・。 のその笑顔・・・他の女の子が見るの・・・
辛いの・・・。・・・ゴメンね・・・?あたしやきもちやいてるみたい・・・。」
「・・・・・・うん。 ありがと。 の正直な気持ち聞けてうれしいよ!」
「うん。・・・泣いちゃってゴメン。もう大丈夫だから。」
そしてあたしは から離れた。それと同時に押し倒された。
「・・・えっ?なっなに?!」
・・・僕 が好きだ・・・!だから・・・」
「・・・うん。いいよ。 なら大丈夫っぽいからさ★してもいい。けど痛くしないでよ?」
「大丈夫だって。まかせなさい!」
はあたしの服を脱がせた。
そして胸を揉み始めた。
乳首で遊んだりしていた。
「ん・・・ああ! ・・・・気持ちい・・・!」
「・・・ 感じるの早いよ〜。これからが本番なのに^^」
「もう!から・・かわない・・で・・・。」
はあたしの胸が崩れるほど揉んだ・・・。
そして・・・
のアソコ・・・超濡れてる・・・。」
「いや・・・・」
「・・指入れるからね・・・?」
「うん・・・。」
そして の指が1本・・・2本と入ってきた。
「んあ〜〜!!ちょ・・・痛っ・・・。」
「・・・大丈夫だよ。」
そしてだんだん激しくなり、 のものも入ってきた。
「あ゛〜!痛い・・・痛い・・・!」
・・・!」
そのあとも二人はずっと行為を続けた。
そのころ は・・・?
・・・ の部屋のドアに耳を当て、聞いていた。
「・・・あっ!あ゛〜!もう・・・ダメ・・・。」
・・・愛してる・・・。」
「おう・・・。 とうとうしちゃったね・・・。
スゴイスゴイ・・・。俺も彼女としてぇ〜!(爆)」
・・・うまいのかな・・・?」
立ち聞きしていました・・・^^;


<fin.>


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