タイトル『好きだ〜!』


先生「今日はこれで終わりだが体育委員のものは
   ちょっと残ってくれ。では気をつけて帰れよ〜。」
(え〜?!最悪・・・。)
あたしは体育委員のためまだ帰れません・・・(>_<)
申し遅れました!私は
元気いっぱいの高校2年生。
んで体育委員は2人なんだけどもう1人は・・・
あの大人気グループの千葉涼平!
あたし実は涼平に恋してます・・・。
でも今日は帰って寝ようと思ってたから最悪・・・。
涼平「 !先生んとこ行こ!」
「へーへー・・・。ったくやる気ねぇ。。。」
涼平「お前・・・。^^;」
先生「えっとこのボールかごが新しく入ったので
   体育倉庫に持っていってください。」
2人「はぁい・・・。」

「重っ!ちょっと先生ってあたしを殺そうとしてない?(爆)」
涼平「なーに言ってんだよ!」
「そういえば涼平って今日OFF?」
涼平「おう。じゃなきゃ一日中学校いないって^^」
「それもそうだね・・・!」
そして体育倉庫につきました。
全部持っていったよ!
「ふぅ。疲れた・・・。」
そして がバタッとマットに倒れこんだ時に
涼平には のパンツが見えてしまった・・・。
それと同時に涼平はやばいことを考えてしまって・・・(爆)
の上に乗ってしまいました^^;
「ちょ・・・涼平〜!なにすんの?」
涼平「え〜。教えてほしい?」
「うん・・・。ってか降りてよ〜。」
涼平「俺ね のこと好きだ!だからHなことしようかなぁって・・・」
「はぁ?!ちょっとやめてよ!」
涼平「・・・・・なんで? は俺のこときらい?きらいならやめるから・・・」
「・・・・・・・・・・・好き。あたしは涼平がずーっと好きだった・・・」
涼平「それ・・・ホント?」
「うん・・・。ホント。うそなんか言わないって。だから涼平になら
   されてもいいよ・・・?」
涼平「 ・・・。優しくするからね・・・?」
「うん。ありがとvvvじゃあお任せします!」
涼平が の制服を丁寧に脱がしていった。
そして は全裸になり、涼平は上半身裸の状態になったときだった。
ガタッ・・・ダンダンダンダン・・・
誰かの足音だった。
涼平「っ!誰か来てる!隠れるぞ」
「えっ・・・」
そして制服と下着を持って影に隠れた。
ガチャ
先生「よし、誰もいないな。」
ガチャ・・・ダンダンダンダン・・・
涼平「行ったみたいだな。よかったよかった^^」
「うん・・・」
はそれどころではなかった。
さっき と涼平は直に触れ合っていたのだ。
だから はドキドキが止まらなかった。
涼平「 ?どうかした?」
「・・・・いや、別に・・・」
涼平「・・・もしかして俺とのHがいやとか・・・?」
「ちがう!全然ちがう!」
涼平「じゃあ・・・?」
「さっき隠れた時に直と直で肌が触れ合ったでしょ?
    だから恥ずかしくって・・・(恥)」
涼平「なんだ。。。そうだったんだ^^そんな恥ずかしがらなくっていいって!
   これからが本番なんだから!」
「ちょ・・あんた何言ってんの!」
涼平「ははは^^」
それと同時に涼平があたしを押し倒した。
そしてあたしの胸を揉み始めた。
「あっ・・・あ”〜・・・・」
涼平「もっと言って・・・」
「あぁ・・・ん〜・・・」
涼平「・・・・・・・ ・・・・入れるね・・・」
「うん・・・」
そして の中に涼平の指が入った・・・
3本ほど入った時、涼平が言った
涼平「・・・ ・・・入れていい?」
「(えっ・・・)あっうん・・・」
涼平「じゃあ・・・入れるよ・・・」
正直 には少し戸惑いもあった。
だけど涼平になら任せられるって信じてたから・・・受け入れることができた。
「あ”〜〜〜〜!!!痛っ・・・痛い・・・もうダメ・・・」
涼平「大丈夫だから・・・なっ・・?」
「うん・・・!」
は涙を流しながらも痛みに耐えた。
それは涼平とひとつになりたい。という の思いがあったからだった。


涼平「 ・・・大丈夫・・・?」
「うん。大丈夫だよ^^」
涼平「さっ帰ろうか!」
「うん!」
立ち上がろうとした瞬間
は座り込んでしまった。
「痛っ。。。腰痛い・・」
涼平「大丈夫か〜?おんぶしてあげる^^」
「はは^^じゃあおねがいします!」
涼平「おう。まかせなさい!」
そして は涼平におぶられて帰りました。
えっ?どこから帰ったかって?
倉庫の窓からです^^


<fin.>


++作者サマのあとがき♪++

ちゃっす!
今回初めての小説投稿です。
まだまだ勉強しなければならないところがあると思いますが
どうぞよろしくおねがいしま〜す!
では(>_<)


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