タイトル『私のものになって・・・。』


私は、
彼氏は、います!
なんとその彼氏は・・・。
w-inds.の です☆
でも、 TVとか雑誌とかでは超やさしい顔してるのに・・・。

今日は、 の家に遊びに来ています。
前までは、3人同居していたんだけど、1週間前からみんな1人ずつ暮らしているの。
結構かたづいたから遊びに来いって言われたから遊びに来たの☆

ピンポン−
ガチャ
)「 入るよ〜。」
)「 いらっしゃい☆」
そう言って部屋に入っていった。
中は、超綺麗にかたづいていた。
リビングで初め、話をしていたりしたけど・・・。

次は、 の部屋に行ってみた。
の部屋も綺麗にかたづいていた。男の子なのに・・・。
そして、私達は のベッドに座った。
)「ねぇ、 。今日は、みんなの じゃなくて だけの になってね。」
そうこれが私の本心だった・・・。
)「 ・・・。それ、誘ってるのか?笑」
)「さ〜ねぇ。ご想像にお任せします。」
の後ろに回って抱きついで来た。
)「 ・・・。好きだよ・・・。」
そう言って、 の頭を動かし優しいkissをしてきた。
)「 大好き。」
そう言って、サイコ→の笑顔を見せた。
)「そんなかわいい顔で言うなよ!したくなるだろ?」
)「え・・・。」
顔が赤くなる ・・・。
)「 あのね・・・。 の心臓超ドキドキしてるの・・・。」
)「そのドキドキ聞かせて。」
)「え!?」
の手が の胸のところにきて・・・。 の耳が の胸にきた・・・。
)「あはぁ。聞こえる。」
)「マジで!?ハズイ・・・。」
そう言って。胸を の耳から離した・・・。
)「もっとドキドキさせてあげる。」
そういったら、 を倒し、ミニスカの中に手を入れてきた・・・。
)「 の足気持ちい☆」
そしてkiss何回もkiss。
の手はドンドンエスカレートしていった。
服の中に手を入れ胸をもんできた。
)「 の胸超気持ちい。ふっくらしてる。いっぱいもんでいい? の肌真っ白だな。」
)「 ・・・。くすぐったい・・・。」
)「ガマンしなさい。」
は胸をドンドン揉んでいった。
揉んで揉んで揉みまくった・・・。
そして、服を脱がしていった。
)「服脱がしていい?」
)「脱がしていい?って聞く前に脱がしてるじゃん。笑」
)「ねえぇ。 感じないの?」
)「へ?何で?」
)「声全然あげてないから・・・。俺、 の声聞きたい。」
が耳元でささやいて来た。
)「だって恥ずかしいもん・・・。」
)「いいじゃん。2人きりなんだから・・・。」
の声を聞きたいらしくさらに激しくなっていった・・・。
)「あぁ・・・。はぁはぁ・・・。でも、ハズカ・・・しい・・・。」
)「やっと声あげてくれた。 の声超色っぽい。 のこのHな声好きだな。」
体と体の接触。
)「あ!はっあぁん。ちょ・・・。痛い・・・。」
)「ごめん・・・。 の声色っぽかったから気合入りすぎた。笑」
)「うん・・・。ちょっと・・・がまん・・・する・・・から。」
)「 胸でかいね。枕にしたら気持ちよさそう。」
)「枕にされたら胸痛くなるよ・・・。」
)「ねぇ。 好きだよ。」
そう言って が深い深いディープキスをして来た。
そして、 が体をなめてきた。
)「キャ!」
)「その、キャ!って言う声かわいい。」
)「もう、からかわないでよね。」
そして、もっともっと激しくなっていった・・・。
)「また、いれるよ。」
)「え!?また、痛かったのに・・・。」
そして、 が入れてきた。
)「痛い・・・。あっ・・。ちょっと・・・。はぁ〜。」
)「 、もっと感じて。」
)「あっ・・。んんんん。はぁん。あんん。」
)「もっともっと声あげて。」
そして、どんどん の体をめちゃちゃにしていく・・・。
)「 TVとか雑誌とかでは超やさしそうなのに。」
)「 だからしたくなるんだよ。」
)「あっ・・・。もう・・・。」
そして、夜が明けた。
)「おはよ。」
)「お!いい眺め☆」
)「恥ずかしいから見ないでよ!」
ちょっと、ムッとした顔をしたら。
が・・・。
)「また、誘ってるのか?笑」
)「そんなことない!」
って言ってるのに の胸をまた揉んで来た・・・。
)「もう、今日 仕事でしょ!」
)「あ!そうだった・・・。」
)「はい!いってらしゃい。」
そうやって、 との激しいHは終わったのでした・・・。笑



<fin.>



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