タイトル『LITTLE DEVIL』


今日は仕事がOFFだから

今まで会えなかった分 愛し合ってた時の事。


「ねぇ、 はあたしのコト好き??」

「は?っつうか、好きじゃなきゃこんなことしないでしょ??」

「そうだよねー☆」


コイツは俺の彼女の 。自慢の彼女。すっごくかわいいvv

だけど、たまにすっごい性格に変身するから…困る!

ハッキリ言って、男の俺としては困っちゃうトコだね。


は、俺のことキライなの…??」

「…うん、キライかもねー☆」

「はっ?!…じゃあ、やめよっか。」

「またまたぁ。そんな我慢しなくってもいいのにー。」

「バァカ。別に俺は大丈夫だよ?しなくても…。」


がそんな意地悪言うんだったら

俺だってそれなりの事しちゃうよー??


「そんなこと言ってー。手が震えてるよ?

どうしてあたしの顔が見れないのかなぁ??(笑)」

「お前、何?ふざけんなよなっ。」

「アハハ。 ってホントからかうと楽しー♪

「っつぅか、ホントに今日はしないよ。

うん、やめやめ!!」


そう言うと は俺のおなかのほうを触ってきた。


「ココ…こんなに大きくなってきてるのに??(笑)」

「ちょっ!ドコ触ってんだよ!!」

「ねー、 ?しよっか??(笑)」


そう言って は俺の首に手をまわした。

何か…カッコ悪っ!せっかく平常心保ってたのに、バレバレなんじゃんっ!!

っていうか、俺がこんなになってるって分かってて、

キミはボクのことをからかうんだね? ちゃん!


「… は、俺のこと好き?」

「うん、大好きだよーv」


うわ、そんな笑顔で言うなよ。俺、コレでもスッゲー耐えてんのに

こらえきれなくなっちゃうじゃん!!(苦笑)

もう知らないよ。責任はキチンと取ってもらうからねー。


「ふーん…。やっぱりね☆」

「は?ちょっ、 ?!…なっ‥‥‥!!」














その後、俺達が甘ーいひと時を過ごしたのは言うまでもありませんv

まぁ、とにかく俺の彼女の は時にこんな子悪魔に変身しちゃいます…。



<fin.>



++作者サマのあとがき♪++

え?っつぅかさ…コレ意味わからん!ってカンジですね。(汗)
でも、見逃してくださいよー。
なんせ、このジャンルは初めてだったので…。(爆)
っていうか、全然そういう系の話じゃないって言っても通りそうな勢いだし。(苦笑)


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